「魔法先生 ネギま!」。
二週間て割とあっという間。
さて。前回、千雨が合流して3人PTになりましたが。
前半はどこの階層のファン向けでしょうか…。
ネギ介護モードです。っていうかー。
「ネギ受」って言わないだけマシだとおもtt(言っとるやん)
千雨の容赦無い言葉、茶々丸の文字通り機械的な介護。
俺と代わってくれ。10歳だし、問題ないだr(いい加減にしろ)
それはさておき。後半の方でわかりますが、
ネギの体調が思わしくなかった原因はこのかの治癒呪文の
せいだったようで。まぁ、かわいいネギ君が瀕死状態でしたからの。
ムッチャ気合入るのもわかります。
このかのポテンシャルは、ネギを超えてるのかもしれませんのぅ。
というかそのポテンシャルをうまく使いこなせていないからこそ、
体内に余分な魔力が渦巻くような形で、残ってしまったのかも。
そこら辺、興味津々。
ラストのコマでちろっと千雨(?)が喋ってますが、
麻帆良祭2日目、武道会後の面子と一緒なんですな。
色々動かすにはちょうど良い組み合わせ、なのかも。
とりあえずコタローが合流したおかげで、
余分な魔力発散(ネギの体調回復)&戦力増強、4人PTとなりました。
しかしまぁ「魔力発散」にしては過激なちちくりあいでした。(じゃねえ)
はてさて。コタローのアドバイス(?)を胸に、
ネギには少し肩の力を抜いていって欲しいなぁと思う一読者でした。
全体的に「そういった」作風だしな。と、ミもフタも無ぇ一言………。
そいや「仲間探しの旅が急加速」なんて文字がありましたが。
次は誰くるかなー。結局、予想ハズレたし。
巻き込まれ組はもうまとめて合流するんかなー。次号が待ち遠しいゼ。
他、細かい処。というか、どーでもいい処。w
・千雨のアーティファクト(?)が復活してた。
ネギの魔力供給だか、茶々丸が千雨のノート類に充電したか。
いずれにせよ、一つの戦力としてカウント、か?
活躍する場があればだが。。。
・桜華崩拳。
「魔法の射手」ではなく、「光の精霊」バージョン?
違いは無いのか? って67柱って。
詠唱OKなら、そこまで増幅できんのかいな。ひー。
逆に今の力量(レベル)だと、どこまで無詠唱でいけんだろ。
ちなみに麻帆良武道会では「九矢」が限界でした。
よし。自己満足文章終わり。
今日もドラマ始まる前に寝よーっと。