「Tales of Vesperia」。 プレイ日記〜その1

ブランクが相当ありますな。(※ネタバレ注意)


とりあえず起動してOP堪能。

今後の更新でSS使いたいんだけど、
コピーライト表記だけじゃダメかねぇ、、、
教えてエロい人。(誰?)


まぁ、今回はテキストだけで。


◆帝都「ザーフィアス」〜花の都「ハルル」
主人公ユーリの部屋から、噴水破壊のイベントを見て
犯人追走、捕縛(されて)、城内探索、脱出。
色々経て下町から旅立ち、デイドン砦〜クオルの森を経て
花の街「ハルル」へ到着。エステルイベントだけ消化。


◆感想
チュートリアルが随所にあってマニュアルを
 読まなくても大体の要素が把握出来るようになってる親切設計。
・グラフィック、ボイス付会話(スキット含)、システム周りは
 さすがに完成された感がある。不満は特に無し。
・イベント系はまだまだ全然傍観者。そしてよくできてます。
 さすがにキャラへの思い入れがまだ浅いのでニヤニヤする事は無いけど。w
・最も自分が興味のあった戦闘システム。
 まだまだ出来る事が少ないので爽快感はイマイチ。
 じっくり忠実に基本を練習中ッス。
・今はユーリをマニュアル、他オートだけど。。。
 他のキャラクターも使ってみたいかなぁ。
 ちなみに全部マニュアルだとどうなるのか興味があります。
 めんどくさそうなんで、多分やらんが…。
・「エステル」こと、「エステリーゼ」は王道ヒロインですね。
 今後のキャラクターの掘り下げっぷりに期待。


ちなみに。会社の女の子に
「ヒロインでいうなら、アビスの娘の方がいっかなぁ」
なんてぼやきましたら。。。


「○○さんもおっぱいなんだね! ちくしょう! おっぱいめ!」


(TωT;)ギャース
頼むから大声でそういう事いうなぁぁぁぁぁぁ。


「なるほど。最低ですね。」
「やっぱりそうか。」
「あー・・・」


コレはセクハラにならんのかぁ!w


後、やる事がいっぱいありそうなのと
イベント系が強化されつつ、たっくさん配置してあるので
めっさパワー(プレイするぞというやる気の意)が必要だお。


気合いれて今後も続けます。
なーに、感情移入度が高くなればパワーなぞ幾らでも。
フフ、フフフ…。