第三戦。「劇場版〜空の境界 第一章 俯瞰風景」。

見てきたぜ。


予め手に入れておいたチケットを消費すべく劇場へ。
すっかり遅い時間だというのに、すげー人だかりが…。
連日盛況ってのを身をもって体感いたしました。(・ω・)


感想。
もともとうまいテキストを書けない俺があれこれ書いたら…、
なんか自分自身が納得出来なくなるような。(汗


一言で言えば「おもしろかった」。
この頃、少し冷めたかな、、、と思っていた
TYPE-MOON」成分を十二分に補充出来た形となりました。
これは間違いない。


だって二章以降も。
これからも一月単位で映画館に通うのが、なんら苦ではないのですもの。
このクオリティ、作風、が続くのであれば。


なのでえらく簡単に。
俺の心をがっちりと捕まえたクオリティ、作風がこれからも継続されると
踏まえた上で、各章毎に私的ポイントをあげてこうかなと。今回は3つ。


一つ。「直死の魔眼」の表現。それに直結しているアクション。
二つ。ED直前、黒桐と式のやりとり。ニヤニヤが止まらねぇ。
三つ。ED直後、燈子と鮮花のやりとり。
姉と妹。両属性が俺の中で反発する事なく確立されt(殴)


まー。なんだ。
原作が好きな人ならば、見に行って損はまずないと思います。
と、月並みな台詞で〆。


おまけ。

最初買うつもりは無かったが、鑑賞後にあっさり陥落。
パンフとストラップだけは記念に集めてくかな…。
(左のしおりはおまけだそうで)


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