「魔法先生 ネギま!」。200時間目。

思えば遠くへ来たもんだ、というのは作者の話な訳で。


年明けから二週間以上たちまして、ようやっとの初読み。
気付けば結構待っておった訳です。さてさて続きはと。。。


前半。ネギの回想シーン。
例の影男との戦いに割って入ったナギの元仲間なおっちゃん。
本人はトボけてはおりますが、こちらはほぼ間違いないでしょう。


「ナギに似ている男」よりも「紅き翼」の一人。
当然、影男の標的はおっちゃんに行く訳ですが、、、


年明け一発目からの大盤振る舞いか。
「通り名付きの本名」プラス「アーティファクト」による迎撃。
必殺技とかも超派手っすなー。が、素手の方が強いって…。


で、結果。やっぱりというか、予想通りというか。
影男の手に負える相手ではありませんでした。


んでもって。
勝手にネギとの再戦をとりつけた時点で、ネギがばたんきゅー。
いや片手吹っ飛んでる上に、脇腹に風穴開いてますってば………。(汗
影男も「マジで?」とか驚いてましたが、そしてしつこいようですが、
ネギは10歳のお子様ですってb(ry


果たしてラカンとの出会いはネギに何をもたらすのか?
やっぱり「必殺技」、なのかなぁ。


後半。
明日菜と刹那のラブシーn(違)


まぁ。この二人が無事なのは常套展開。
どうやらこのか嬢の足取りも掴めているようなので、
オスティアで(全員の)合流っつーのは、なんとかなりそうかなー。


他のキャラもそろそろ登場してもいいかなと思いますが、
ここまで来れば、とりあえず無事なのは確実でしょう。うん、多分。
寧ろ、色々な意味で「魔法世界」に馴染んでそうで怖いですが。w


来週は普通に掲載予定っぽいので、楽しみに待つとします。


そう。待つのは問題はない。が、別に問題がある…。
それは…、全員サービス企画に乗るか、乗らないかだ…。
(去年の己への戒めはどうした、コラ)