「DISSIDIA 〜 FINAL FANTASY」 Part1。

会社で昼休みに、退社時に、すれ違い通信


七枚のフレンドカードげっと。
………どんだけ。w


という事でPSZそっちのけでやりこんでます。
そろそろプレイ時間が三桁になr(ry


「1」〜「10」+α、ってだけでも豪華絢爛。
どのシリーズでもFFをプレイした事がある人ならば、
ニヤリとする要素満載。前にもいいましたがこいつは
対象範囲がめちゃめちゃ広いッス。卑怯ッス。


んだもんで某所に土下座しつつ、昔話コーナーっと。
とりあえずゲームシステム自体は語れる程、まだやりこんでませんので…。
まだLV100が6人目。後、、、ひーふー。いっぱいです。(´・ω・)


▼「1」
記念すべき一作目。自分も例外無く遊び、クリアしました。
ラスボスの「地割れ」だったかな、、、即死系がひどくつらくて
何度もやり直しましたが、とあるLVを超えると死ににくくなるよ、
と聞いて試したらあら不思議。あっさりクリア。なんでや。w
ガーランドとの時を越えたリターンマッチとゆーシナリオに燃えたのは
今でも覚えておりますとも。ええ。


▼「2」
「熟練度」の概念が入った二作目。
この時点ですっかり「ドラクエ派」から「FF派」になってたかと。w
最初、四人目の仲間をどんどん入れ替えて、という流れわからなく
「ミンウ仲間」>「カヌー入手」>「湖渡る」というフローがわからず
ゴードンが治めていた(?)城まで、徒歩で歩いていっては
「話がすすまん!」と泣いてました。アホすぐる。w
当然、各種パラメータ、熟練度は鬼のように上がってしまっており
やっとこお話進んだと思ったら、毎回ストーリーにそって入れ替わる
「四人目の仲間」は、毎回戦力外でした。w


▼「3」
様々なジョブが入った三作目。
このシリーズが大好き、って人も多そうですね。
プレイした時の記憶は大分薄まっており、
禁断の地「エウレカ」で色々と装備を漁っていた記憶とか、
バグ技で「オニオン装備」を量産していた記憶とか、
そんなんしかありません。w
ラスボス「暗闇の雲」はちょっと記憶不鮮明。(^^;
ちなみに自分はDS版は未プレイです。


▼「4」
ストーリ重視となった四作目。
お話に沿って入れ替わる仲間達、そして闇から光へ目覚める主人公が
印象的でした。が、俺は毎回思っていました、仲間が入れ替わる度に。


「装備はおいていってね♪」


ええ、勿論ロードし直しては装備ひっぺがしてましたが。(アホ)
後この作品、実は自分未クリアです。。。ラストダンジョンの
どっかでひっかかって、結局あきらめたかと。(涙
ゴルベーザとセシルの関係は、、、あれ? 最初からオープンだったかな?
まぁラストの和解部分は知りませんでしたし、当然「Wメテオ」も。
また名言「いいですとも!」の由来。ここは、全くもってわかりませんデシタ。
これもDS版は未プレイ。原作をリベンジしたい処だなぁ…。


▼「5」
ジョブが更に多彩になった五作目。
ストーリーもずっしりと、一本筋の通った物が用意されており
自分は最後まで楽しめました。
「まほうけん」×「にとうりゅう」×「みだれうち」がやりたくて
どっかの城の地下に引き篭もり、せきぞう、に延々ときんのはりを
打ち込んでいたのも、今では良き思い出です。
「しんりゅう」? 「オメガ」?
ええ、倒してませんにょ。(へたれマックス)


っと、思ったより長くなりそうなので「6」以降はまた次回って事で。
その間にDISSIDIA本編も進めねばっ。(><;)


公式【 DISSIDIA FINAL FANTASY 】
※昔のオリジナルムービーを見たら、もう辛抱たまらんですネ。ハイ。
 呑み屋とかなら朝までコースですヨ。エエ。