続・チャレンジの事。 - In The BluePlanet2

蘇る記憶と感覚と。

さてさて。
前回の続き、チャレンジの事について
書きなぐっていこうかと。

ゲートをくぐると。

そこはキャンプシップ内。
ここも一面オレンジ色ですね。

まぁエクストリームみたいに紫色じゃなくてよかった。
あそこは寒気が止まらｎ（ｒｙ

ドリンクも無し。

いつもあるところに何もないと
なんか寂しいですな。（・ω・）

チャレンジ、スタート。

最初はやっぱり「森」からですね。基本基本。ｗ

後は前からお伝えしてる通り、装備品は元より
回復アイテムみたいな消耗品も、全て現地調達！
まずはステゴロモード、「素手」で殴るべし殴るべし。

何匹か倒してると武器がちまちまとドロップするので

得意な武器ならそのまま装備、他に得意な人がいたり
運悪く何もドロップしてなさそうな人がいたら。。。

そう。「床に置いて交換」。
コレマタナツカシー。（＞＜

PSO2になって基本アイテムを置くことがNGになりましたからなぁ。
この「置く」って行為自体が懐かしくて、新鮮で。。。

エネルギーチャージ。

前作PSO1のチャレンジは戦闘不能が
ゲームオーバーの基準となっていましたが
今回は「エネルギー制」。

右上にある「VRエネルギー」ゲージが尽きるまで
先へ先へと進めるそうな。

勿論、時間がたつと減っていきますし
戦闘不能なんかになったりすると
ペナルティとして別途減少したりします。

なので肝はやはり
テンポ良く、連携して、その場その場を攻略しつつ
先へ進んでいく事、な訳ですな。

しかしまぁ油断すると。

あっつまに床ペロ状態。アークスの基礎力や対応力が、試されるッス。ｗ

そして初回チャレンジはこの辺りでエネルギー切れ。。。
お疲れ様でした。

チャレンジ名物。

通称「おはか」。あったなぁ、こんなの。
最大進行ポイントに今回もこの「おはか」はあります。ｗ

メッセージも残せます。

当時は色々ネタに走ったりする人もいて
これはこれで楽しかったなぁ。

ん？あ、ああ。
じ、時間は気にしない方向でひとつ。ｗ

と今回はここまで。
も少しチャレンジネタ、続きます。